佐藤健が振り返る役者としての葛藤「いちばん大変だった」ドラマ作品とは? (2/2ページ)

アサジョ

でも、見せないところがいいんですよ』『たけるさんを取り上げてくださってありがとうございます』などのツイートが続々と投稿されました。普段は冷静であまり多くを語らない印象の佐藤ですが、今回の放送では俳優としてのストイックさもうかがえましたからね。さらなる好感度アップにつながったようです」(テレビ誌ライター)

 2015年に出演したTBSドラマ「天皇の料理番」では、料理経験ゼロにもかかわらず役作りを徹底し、見事に成り上がっていく料理人の役柄を演じ切った佐藤。結果的にキャベツの千切りをマスターするなど、撮影後には料理が趣味になったという。

 若手イケメン俳優としてその容姿を絶賛されることが多い佐藤だが、これだけ引っ張りだことなっているのは、やはり“努力の人”であることが業界にしっかりと浸透しているからなのかもしれない。

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