光浦靖子“ブチギレ”は自虐商法? 手芸本の出版プロモーションが物議 (2/2ページ)

まいじつ

一方で、番組の企画に対しては

《人を笑い者にして優越感に浸るTV業界の腐った一面ですね。スタッフがちゃんと趣旨を説明しなきゃだめでしょ》
《番組担当者は、光浦さん達に謝罪すべきでは? こういう事に対して面白いと思って心から笑う人が番組を作っているから、今のテレビは面白くないんですよ》
《テレビ屋のゲスさがよーく分かりました。見る目のない人のコメントは放っておきましょう》
《価値がわかる人に評価させてるならまだしも、手芸品いらない人に値段つけさせ馬鹿にするってのが悪質》

などと批判の声もあがっている。

「実際に手芸作品は手間のかかる割に高評価を受けることはまれで、光浦の作品も同じように見られたのでしょうね。光浦は手芸に関してはプロ並みのテクニックを持っていて、作品が一般の人からどのような評価を受けるかは、ある程度分かっていたはず。29日には手芸本『私が作って私がときめく自家発電ブローチ集』(文藝春秋)を発売することになっているので、自虐を込めたプロモーションの可能性もあるでしょう」(週刊誌記者)

いずれにしても、視聴者を不快にさせるような番組企画は今後、改善の余地があるのではないだろうか…。

【画像】

Giulio_Fornasar / Shutterstock

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