ネット炎上のシミュレーションカードゲーム『大炎笑』ロフト等で6月1日より販売スタート。100 以上の全国小学校・中学校・高校・教育機関などで使用実績 (3/3ページ)

バリュープレス



◆中学校の「道徳」授業用
・シラバス(.pptx) https://drive.google.com/file/d/16BiZJTJ2KHtAUNpsQ6ecGiTqmceYT6VB/view
・投影資料(.pptx) https://drive.google.com/file/d/1Dp6x1CeSkBkqhbBzx7zrR6_nkqCqglKW/view
・シラバス(.pdf) https://drive.google.com/file/d/1Ab6qWUl3knCLsSkWoS4WIa_GHlJ_zFHi/view
・投影資料(.pdf) 
https://drive.google.com/file/d/1p61KkzLepQ-wtmb06TT3q6ztR2_KZ8GY/view

精神科医 鈴木瞬さん
2009年高知大卒、筑波大院修了。博士(医学)。

「誰かのSNSを炎上させる人って、匿名性に守られた安全地帯にいながら、無責任かつ刹那的な発言で瞬時に相手を攻撃できるんですよね。でも、この『大炎笑』というゲームはまったく逆です。目の前に相手がいて、場の空気や会話の流れを意識して自分の言葉で発言する。そして、相手から負のリアクションがちゃんと返ってくる(※下図参照)。炎上させる人の意識って相手がどう思うかにまでは至っていないわけです。でもこの『大炎笑』は、相手がどう思うかを強く意識させられる。そう考えると、特に教育的な意味合
いで面白いゲームだと思います。」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjQxMSMyNzE2MzIjMzY0MTFfTnVKUEVOV3VuVy5qcGc.jpg ]
炎上を象徴するコメント「頼むから消えてくれ。」「こいつ、いらないでしょ。」
「こういったコメントは、自分中心に世界を捉えた勝手な物言いですよね。嫌ならばその発言を見なければいいわけだから。しかも発言の内容ではなく、相手の実像や人格自体を否定する言葉です。ネット上で、そんな刹那的な言葉が溢れる今だからこそ、あえてアナログな形式で『これを言ったら相手はどう思うのか?』という想像を喚起する。そんなゲームとして捉えてもらえるといいと思います。」

■販売拠点
全国のロフト(111店舗)及びネットストア
ロフト店舗情報(https://www.loft.co.jp/shop_list/
ロフトネットストア(https://loft.omni7.jp/top

全国のイエローサブマリン ボードゲーム取扱店(21店舗)、及びネットストア
イエローサブマリン店舗情報(https://yellowsubmarine.co.jp/#store
イエローサブマリンネットストア(http://shop.yellowsubmarine.co.jp)

■販売概要
『大炎笑』 1セット ¥2,200(税込)
内容物:炎上カード31枚、発言用紙100枚、マニュアル

■大炎笑
【企画・制作・プロデュース】PANTS
https://www.facebook.com/pants.jp/
https://pant-s.jp/
【ゲームディレクション・ゲームデザイン】米光一成
【デザイン】小松季弘
【製造・販売】株式会社平和堂

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社平和堂  ST事業部
所在地:東京都中央区新富1-12-7
TEL:03-3552-6854
Email:support@heiwado-net.co.jp
URL:http://www.heiwado-net.co.jp


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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