パパが大変な時期に…TBS田村真子アナ、週刊誌に“艶姿”連続登場の違和感 (2/2ページ)
厚労大臣の発言とは思えない》《自主的な研究なら、これまで何のための分科会だったのか?》と叩かれ、すぐに『誤解を招いたとしたら、言葉の使い方を改めなければならない』と釈明しました。そんな最中に、娘が本業のアナウンサーの仕事ではなく、雑誌のグラビアに立て続けに登場しているんですから、誰しも違和感を覚えますよね。『ラヴィット!』の宣伝のためなのかもしれませんが、それにしても世間の意識とはかけ離れていると言わざるを得ません」(芸能記者)
残念ながら、低迷する視聴率回復には寄与しなさそうだ。
(石田英明)
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