アーバンテック提供の「iTSUMO(いつも)」が、福祉用具プランナー研究ネットワークが主催する「プラネット福祉用具アワード2021」(支援力部門)受賞 (2/4ページ)

バリュープレス



▼ 福祉用具プランナー研究ネットワーク主催「プラネット福祉用具アワード」紹介ページ(福祉用具プランナー研究ネットワーク公式ウェブサイト):https://www.fukushiyougu-plannet.com/archives/category/award

▼ 認知症徘徊(はいかい)感知機器「iTSUMO(いつも)」サービス紹介・問い合わせ先掲載ページ(アーバンテック公式ウェブサイト):https://www.itsumono-gps.jp/


■「支援力」で高い評価を獲得し、「プラネット福祉用具アワード2021」受賞が決定
アーバン警備保障株式会社グループのアーバンテックが提供している認知症徘徊(はいかい)感知機器「iTSUMO(いつも)」の「支援力」が評価され、「一つ星」の受賞が決定したのは、福祉用具プランナーの全国団体である福祉用具プランナー研究ネットワークが主催する「プラネット福祉用具アワード2021」です。

このアワードは福祉用具の性能や品質、安全性についての知識を深めるとともに、開発メーカーに対して敬意と感謝を表すことを目的として行われており、会員の投票で「革新性」、「普及力」、「支援力」の3つの分野ですぐれた福祉用具を選定するものです。
「アーバンテック提供の「iTSUMO(いつも)」が、福祉用具プランナー研究ネットワークが主催する「プラネット福祉用具アワード2021」(支援力部門)受賞」のページです。デイリーニュースオンラインは、プラネット国際福祉機器展iTSUMOテクノエイド協会福祉用具ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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