ハロウィンジャンボ宝くじ5億円を「全国自治回数の法則」で狙う!(2) (2/2ページ)

Asagei Biz

ハロウィンジャンボに名称が変更された17年以降、1等と2等(計13回)の『組十位と組一位の和』を見ていくと、末尾が『3』のケースが6回もあり、次点の『2』の3回を大きく引き離しています。したがって本命は『85組』、対抗は『58組』です」

 一方、昨年の1等1000万円から1等3000万円、前後賞を合わせて5000万円に大幅アップした「ハロウィンジャンボミニ」は、昨年も組番号を的中させた「お楽しみ抽せん番号の法則」で狙い打ちだ。

「毎年9月2日は宝くじの日で、過去1年間のハズレ券を対象に4桁の『お楽しみ抽せん番号』が発表されるのですが、その数字が同年のジャンボミニの組番号を暗示してくれるという法則です。昨年はお楽しみ抽せん番号が『9649』だったので、アサヒ芸能誌面で『組の下1桁9組』と1点予想。みごと的中できてよかったです(笑)」

 昨年は今年より1等の当せん確率が高かったとはいえ、法則が継続中というのは心強い。そして気になる今年の下4桁は「8560」だった。

「この4つの数字を組み合わせると、ゾロ目も含めて00・55・66・88・05・06・08・50・56・58・60・65・68・80・85・86組の16種類。過去に出たミニの組番号を見ていくと、十位も一位も大きい数字が出現しやすい傾向があるので、本命は『88組』、押さえで『86組』と『85組』です」

 長利氏の法則から、ジャンボは「85組17万台」、ミニは「88組」狙いで、一攫千金を目指してみたい!

*「週刊アサヒ芸能」9月30日号より

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