コミュニケーションはセックスレス解消の鍵 ! ウーマナイザー姉妹ブランドのWe-Vibe、世界9カ国25組のカップルカウンセリングの調査を実施 (4/7ページ)

バリュープレス



日本ではカップルカウンセリングを受ける心理的ハードルが高く、関係修復の最終手段として活用  

参加者の90%は、すでにパートナーとのコミュニケーションが上手くいっていて、これらの問題について定期的に話し合っている と回答しました。その一方日本では、「問題について定期的に話し合っているが、数ヶ月に一回やケンカになるため必要以上に話さない」(75%)とネガティブな回答 が多くありました。 海外ではカップルカウンセリングが浸透しているため、2人の関係が良好であっても意欲的に参加する傾向が見られました。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDEyNSMyODQxODkjNzQxMjVfRWFNVVFCTUtBdS5wbmc.png ]
「2人だけで性生活について話し合うと喧嘩になってしまったり、話し合う機会を先延ばしにしてしまうところ、カウンセラーが間に入ることで、性生活に求めていること、そのために努力できることが明確になりました(OliviA氏)」。


 パートナーとの関係において親密さとセックスは重要だが、セクシャリティに関する話は一切しない  

「パートナーとの関係において親密さとセックスは重要である」(92%)と回答し、82%がパートナーとセクシャリティについても話す ことが分かりました。日本人参加者全員も親密さとセックスは重要であると回答しているものの、セクシャリティについて話せていなく(100%)、性的関係は淡白で不十分 であると回答しています。 

参加者の96%がカップルカウンセリングはパートナーとの関係に良い影響を与えたと回答

新しいコミュニケーションの方法を学び、その結果、70%以上の参加者がこれまで取り上げられたことのない問題について話しました 。

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