山形の「鶴岡天満宮鳥居修復奉賛会」が、大鳥居再建のためクラウドファンディングを始動。リターン限定で、「鳥居修復記念」の文字入り鶴岡天満宮御朱印帳を追加頒布 (4/5ページ)

バリュープレス


<3,000円>
前の鳥居の材料で作る木札守【小】(作成中)
<5,000円>
前の鳥居の材料で謹製する「鳥居修復記念」疫病退散・家内安全木札守り(作成中)
<5,000円>
鶴岡天満宮御朱印帳(クラウドファンディングの方にのみ「鳥居修復記念」の文字入り)
<8,000円>
・鶴岡天満宮御朱印帳(クラウドファンディングの方にのみ「鳥居修復記念」の文字入り)
・前の鳥居の材料で謹製する「鶴岡天満宮鳥居修復記念」疫病退散・家内安全木札守り(作成中)
<10,000円>
・鶴岡天満宮御朱印帳
・前の鳥居の材料で作る家内安全・疫病退散木札(作成中)
・前の鳥居の材料で作る木札守【小】(作成中)


■5月25日に開催される、東北の奇祭「ばけもの祭」について
「鶴岡天満宮」の御祭神は、全国の天満宮において文武両道、学業成就・合格祈願の神様として知られている菅原道真公です。

「鶴岡天満宮」の創建は、今から500年程前と推定されています(現在地に鎮座されたのは、今から約300年前の宝永年間と推定)。その間、山形県庄内全地域の、住民の先祖代々・老若男女および幼児に至るまで、学問の神様、書道の神様、家内安全、身体堅固、学業成就、商売繁盛、交通安全、大願成就の神様として深く信仰されてきました。

毎年5月25日に開催される、通称「ばけもの祭」は、手ぬぐいと編み笠で顔を隠した長襦袢(じゅばん)姿の“ばけもの”が、道行く人に無言で酒を注ぎながら練り歩くという、東北を代表する奇祭です。庄内地域のみならず、各地から人々が観光に訪れます。
「山形の「鶴岡天満宮鳥居修復奉賛会」が、大鳥居再建のためクラウドファンディングを始動。リターン限定で、「鳥居修復記念」の文字入り鶴岡天満宮御朱印帳を追加頒布」のページです。デイリーニュースオンラインは、神社巡り寺社仏閣御朱印巡り御朱印鶴岡ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る