抜群の操作性、見やすい画面で快適にゲームをプレイ。韓国「KoreaTelecom」社製「スピンネットモバイルジョイスティック」、日本での販売を6月10日開始予定 (2/3ページ)

バリュープレス

モバイル専用ゲームコントローラーは操作しやすい反面、多くのゲームタイトルとの汎用性が低く、充電やBluetoothペアリングが必要、携帯がしにくい、価格が高いといったデメリットがありました。

「スピンネットモバイルジョイスティック」は世界中の多くのモバイルゲームと互換性があり、汎用性に優れています。ジョイスティックはコインとほぼ同じ直径約2センチと小さいサイズながら、3次元の動き「スピンモーション(特許取得済み)」を採用し、モバイル専用ゲームコントローラーに劣らない、優れた機能性を発揮します。専用のゲームコントローラーと同じような触覚でゲームを楽しめます。スクリーンに強くフィットするナノ素材を底部に採用しており、ジョイスティック自体がずれるなど、使用中の不安定感はありません。「深度コントロール」も可能で、キャラクターの3次元的な動きをコントロールすることができます。

また、透明なプラスチックとアルミニウムを使用しているため、ゲーム中のスクリーンへの影響が少なく、ストレスなくモバイルゲームをより楽しむことができます。取り外しが自由で携帯性にも優れています。


■世界中で特許を取得し販売、日本では量販店などから展開
「スピンネットモバイルジョイスティック」は、世界中で特許を取得しており、大量生産に対応しています。今年前半、最初の地域販売を完了し、世界的な販売の準備が整いました。

今回、日本での販売拡大をKoreaTelecom社が望み、and SONS(アンドサンズ)が代理店となり、日本国内での販売が決定いたしました。今後は量販店に卸し、販売展開を図ってまいります。

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