『BLEACH』連載21周年を記念した特別企画!本物の刀鍛冶が日本刀と同じ素材「玉鋼」で作る「斬月型ペーパーナイフ」が、大好評につき再受注をスタート (4/7ページ)

バリュープレス




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■「たたら製鉄」でしか生み出せない「玉鋼」を、一流の技でペーパーナイフに鍛錬した完全手作り商品
本商品は『BLEACH』の主人公・黒崎一護が使う斬魄刀(ざんぱくとう)「斬月」 を、1,400年の伝統を受け継ぐ刀鍛冶の手により、ペーパーナイフの形で精巧に再現したものです。

制作を手がけたのは、岡山・備前長船の刀鍛冶である安藤広康(あんどう・ひろやす)。素材は、日本刀と同じ「玉鋼」を使用。「玉鋼」とは、伝統的な「たたら製鉄」の技法でしか生み出すことのできない純度の高い鋼です。貴重な「玉鋼」を用いて、一流の職人が熟練の技で作り上げるペーパーナイフは、まさにレア中のレア。1つ1つ鍛錬し制作するため、それぞれに表情が違うのも特徴です。

「玉鋼製」のペーパーナイフは高級感あふれる特製の漆黒桐箱入り。このほかに「鉄製」のペーパーナイフも用意しています。

■『BLEACH』ファンや刀剣好きな方に、「斬月」の魅力を実感して欲しい
「斬月型ペーパーナイフ」が初めて登場したのは、2022年8月。驚くほどの反響があり、予想を上回る申し込みが殺到。そのため、予定期間を待たずして急遽受付終了となってしまいました。その後もお問い合わせや購入を望む声が絶えなかったことから、職人の制作スケジュールを再度調整。このたび、受注販売を再開できる運びとなりました。

日本のみならず世界中に愛読者が多い『BLEACH』ですが、2022年10月10日(月)からはアニメ『BLEACH 千年血戦篇』(テレビ東京系)の放送も開始し、新たなファン層を獲得しています。
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