意識的に泣いて、“心のデトックス”を!11月22日(ペットたちに感謝する日)に、“動物愛”がテーマの「涙活」イベントが古都・鎌倉の隠れ家的ギャラリーで開催 (2/4ページ)

バリュープレス

感染症にかかりにくくなるとあって、コロナ禍の今、さらに注目度が高まっています。

■「泣いてはいけない」という思い込みを外し、思いきり泣ける状況を創出
「なみだ先生」こと吉田英史は、感涙療法士として「涙活」を提唱。各地でセミナーやイベントを積極的に行なっています。今回のイベント開催に選んだ日付は、11月22日。犬の鳴き声の「ワンワン(11)」と猫の鳴き声の「ニャーニャー(22)」から、「ペットたちに感謝する日」に指定されている記念日です。この日にふさわしく、今回のテーマは“動物愛”。ペットの飼い主など、動物好きな人なら誰でも参加できます。

イベントでまず行なうのは、涙の効能についての講義。多くの人が抱く「泣いてはいけない」という思い込みを外すことで、“泣きやすい状態”を作ります。続いて、犬や猫など動物を扱った2~3分の短い映像や、動物のしぐさを写した画像なども鑑賞します。

さらに、参加者が主体となって参加できるコンテンツも用意。ペットにまつわる感動エピソードを書いて発表してもらうとともに、参加者同士が動物愛を共有できる、涙友タイムも設けています。

“動物が好き”という共通の気持ちを持つ人たちが、思いきり泣くことで心をスッキリさせ、しかも新しい仲間にも出会うことができる、貴重な体験をお届けします。

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