ご飯の食感を損なうことなく最大約30パーセントの糖質が落とせるスマートカロリー炊飯器「SRC-300BE」発売
アイロン、電気コンロなどの製造販売を手掛ける株式会社石崎電機製作所(所在地:東京都台東区、代表取締役:石崎 博章)は、通常のご飯と比べて最大約30パーセントの糖質をカットすることができるスマートカロリー炊飯器「SRC-300BE」を2022年11月11日(金)に発売しました。煮沸の圧力を利用して、受け皿で煮汁を分離する糖質カット方式を採用することで湯切り性能が向上しており、低糖質ご飯の食感を損なうことなく炊き上げ、最大で約30パーセントの糖質をカットできます。4種の炊飯モードは目的に応じて使い分けることができるため、家族に合わせて炊き分けたり、その日の気分に合わせて無理のない糖質制限が継続できます。
▼スマートカロリー炊飯器「SRC-300BE」商品ページ
https://www.sure-ishizaki.co.jp/living/cooking/rice-cooker/src-300be/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTMyOSMzMDc3NTEjNDkzMjlfZFh4WXFmZ1NKTC5qcGc.jpg ]
◎特長紹介
1.いつものご飯から糖質を最大約30パーセントカット(※1)
特別なことをせず、食べ慣れたいつものご飯から糖質制限が始められます。主食となるご飯を我慢しなくていいので、おかずの選択肢も増えて満足感が得られ、食事の糖質コントロールが飽きずに長く続けられます。
(※1)一般財団法人日本分析センターの分析結果による。
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2.ご飯の食感を損なわない糖質カット方式
煮沸の圧力を利用して受け皿で煮汁を分離する糖質カット方式を採用したことで湯切り性能が向上しました。ご飯の食感を損なうことなく美味しく炊き上げます。
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3.4種の炊飯モードで美味しく炊き分け
炊飯モードは4種搭載しています。標準モードの他に、時短炊飯できる早炊きモード、味わい深く炊き上げる熟成モード、いざという時に便利なおかゆモードを用途に応じて使い分けできます(※2)
(※2)おかゆモードは糖質カットできません。
4.保温機能、予約炊飯機能搭載
炊飯後は自動で保温に切り替わります。時間が空いてしまっても、温かいご飯を食べることができます。予約炊飯機能を使えば、お弁当作りや、朝のご飯など様々な場面に活用できます。
◎製品仕様
商品名:スマートカロリー炊飯器
品番 / 型式:SRC-300BE
定格消費電力:AC100V-300W 50/60Hz
本体寸法:幅200×奥行220×高さ215ミリ(蓋開閉時の高さ:373ミリ)
本体質量:約1.8グラム(電源コードを含まない・釜、受け皿含む)
電源コード:約1.1メートル
保温機能:有
予約炊飯:可
炊飯容量:低糖質炊飯…0.5~1.5合、通常炊飯…0.5~3合、おかゆ…0.5合
付属品:釜、受け皿、しゃもじ、取っ手、計量カップ、電源コード
JANコード:4905058351530
メーカー希望小売価格:25,300円(税込)
発売日:2022年11月11日
【株式会社石崎電機製作所について】
本社:〒111-0051 東京都台東区蔵前3丁目5番15号
代表者:代表取締役社長 石崎 博章
設立:1944年3月(創業:1928年7月)
URL:https://www.sure-ishizaki.co.jp/
事業内容:1928年(昭和3年)に電気半田こての製造を始め、様々な電熱機器を開発してきた創業九十余年の製造メーカーです。1952年、アイロンのスタートとして裁縫用こてを発売。1987年に当社として初のスチームアイロンを開発して以来、これまで30種類以上を開発し、累計500万台以上を販売しました。中でも2012年に発売を開始した「男前アイロン」シリーズは、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」やTBS「がっちりマンデー」等、50以上のメディアに取り上げられ、2017年2月には講談社が主宰する第4回ジェネリック家電製品大賞(生活家電部門大賞)を受賞しました。また、2020年10月にはMBS毎日放送「サタデープラス」で「2WAYスチーマー&アイロン」が取り上げられました。
私達はこれからも、長年培ってきた電熱技術をさらに磨き、本当に必要とされる本物の製品を作り続けます。
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