キンプリ崩壊「始まりの瞬間」!!平野・岸・神宮寺が語っていた「3年前の大挫折」と「6年英語戦友」岩橋玄樹 (3/6ページ)
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■岩橋に負けず6年前から英会話を学んでいた平野
情報番組『バゲット』(日本テレビ系)で、「2021年の目標」を「せーので行こう」と5人が同時に答えたのだが、平野、岸、神宮寺は「アメリカ」「世界へ」としたのに対し、永瀬は「ライブ(有観客ライブ)」だったのだ。
このときは、高橋が「字が上手い人は性格がいいとおばあちゃんから聞いた」という理由で「書道教室」という珍回答をしたことでオチをつけていたが、今回の報道を受けて、《(当時は笑ったけど)これが2年後の現実》《方向性の違いはこの頃から始まってたんだね、、、》とファンは嘆いている。
「平野さんは脱退の理由について、ジャニー喜多川先代社長の夢でもあった“海外で活躍できるグループになること”を目指して頑張ってきたけど、年齢的な観点から“もう遅い”と感じてしまった、という旨のコメントをしていましたよね。これまで具体的なビジョンをほとんど語ってこなかった印象だけに、唐突だと感じる人もいたでしょうが、平野さんはかなり前から海外を見据えていたことが、デビュー年の2018年の時点で明らかになっています」
2018年5月の『anan』(マガジンハウス)で、平野は岩橋を「アメリカが大好きすぎて、英語に対する熱意がすごい」と評していたのだが、そう語る平野もその時点で岩橋と同じくすでに2年間、英会話教室に通っていることを明かしていた。