滝沢秀明、海外アーティスト転身の赤西仁、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の草なぎ剛も！「退所後も活躍する元ジャニーズ」 (5/5ページ)
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手越祐也
２０２０年６月にジャニーズ事務所を退所、同月行われた会見では「５～６年前から心のどこかで、もっと男としてチャレンジしたいなというのは正直ありました」と、胸の内を明かした。今年１０月５日に初のミニアルバム『Ｍｕｓｉｃ Ｃｏｎｎｅｃｔ』をリリースするなど、現在もソロアーティストとして活動。他にＹｏｕＴｕｂｅｒ、脱毛サロンをオープンするなど、幅広いチャレンジを続けている。手越には、「自分がやりたいことがハッキリしていて、軸がブレていないところが素敵」（３１歳／女性／営業・販売）、「ＹｏｕＴｕｂｅで活動しているから」（１６歳／女性／学生・フリーター）、「明るくて優しそうで、いつも前向きなイメージがあるので」（１８歳／女性）などの声があった。
■第4位はアーティストとして活躍する赤西仁
第４位（７.０％）は、赤西仁。
ＫＡＴ-ＴＵＮメンバーとして活躍していたが２０１０年にグループを脱退、２０１１年にシングル『Ｅｔｅｒｎａｌ』でソロデビューし、オリコンチャート初登場第１位を獲得。同年シングル『ＴＥＳＴ ＤＲＩＶＥ ｆｅａｔｕｒｉｎｇ ＪＡＳＯＮ ＤＥＲＵＬＯ』で、全米デビューもはたした赤西。その後、２０１４年にジャニーズ事務所を退所。退所後、２０２０年には初のベストアルバム『ＯＵＲ ＢＥＳＴ』をリリースし、「オリコン週間アルバムランキング」で第１位を獲得するなど、退社後もアーティストとして存在感を見せている。１２月２３日には、２０１８年以来のライブを東京ガーデンシアターにて行う。赤西には「結婚生活も充実してお金にも困ってなさそうだから」（３７歳／女性／総務・人事）、「ＹｏｕＴｕｂｅや海外で活躍しているから」（２８歳／女性／事務職）、「Ｔｗｉｔｔｅｒとかを見ると楽しく生きてそうに思うから」（２３歳／女性）などの理由が挙がった。
