KARA「逝去・ハラさん」のための演出にファン涙!「極端な選択」告白も…「7年ぶりの復活」に感激の声! (2/4ページ)

日刊大衆

 今年2022年6月11日には、メンバー全員でデビュー15周年をお祝いしたことを報告し、ギュリさんは“KARAという名のもとで苦楽をともにした皆が、初めて一緒にお祝いして、話をして、笑って泣いて、沈んだ心を互いに抱いて、もう少し幸せになれるという希望が生まれました”とコメントし、最新ショットを公開していました」(前同)

 この投稿に対しては、ファンも《こんな日がくるなんて夢にも思っていませんでした》《私がkpopにハマったきっかけはKARAです》《この日をとても心待ちにしてました???》と世界中から歓喜のコメントで溢れていた。

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※ギュリインスタアカウント「gyuri_88」より

「今回の15周年を記念したKARAの新曲『WHEN I MOVE』のMVには、メンバーがパーティーをしているシーンがあり、その中で亡くなったハラさんの分のグラスやお皿、さらにはマイクも用意されていた。事務所の粋な演出にファンからは《KARAと事務所本当にありがとう6人でカムバしよう》《ハラちゃんにも届いてますように……》と感動したというコメントが続出していました」(前同)

■圧巻のビジュアル&歌唱力に熱狂

 そして、11月29日に『2022 MAMA AWARDS』という大舞台で復帰し、7年ぶりにステージを披露したKARAには、ファンから大歓声が送られた。

「このイベントは、韓国のエンタメチャンネルを運営する“Mnet”が主催する音楽の祭典。日本でいうレコード大賞と同じ位置付けですかね。

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