SnowMan「滝沢歌舞伎ラスト」の激震!!「師匠タッキーの再始動・グループ内格差・ラウール意味深発言」“キンプリな未来”待ったナシ! (7/7ページ)

日刊大衆

「ラウールさんの“僕は策士”という発言の真意はまだ明らかになっていませんが、“今ジャニーズ事務所を辞めるのは損”と言っているようにも受け取れますよね……」(前同)

■Snow Manにも“キンプリ的未来”が待ち受けている!?

 11月4日にはKing&Prince(キンプリ)の平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)が2023年5月22日にグループから脱退し、平野と神宮寺は同日に、主演映画の公開とPR活動を残す岸は同年秋にジャニーズ事務所を退所することを発表。翌23日のデビュー記念日からは永瀬廉(23)と高橋海人(23)の2人組として活動する。

「特に平野さんと岸さんは海外で活動することを熱望していた。ところがジャニーズ事務所上層部は国内のドラマや映画など、映像の仕事を増やすばかりで、そこに不満を抱いていたとも報じられています。

 キンプリは現状の仕事に不満を持つ3人と、それなりに満足していた2人に“分裂”したわけですが、Snow Manにもそういった事態が起こるのではないかと非常に懸念されているんです。

 来年には芸能プロダクションの立ち上げなど動きを見せると見られている滝沢さんへの恩義や忠誠心、グループ内格差、そして『滝沢歌舞伎』からの卒業と、滝沢さん、キンプリに続いてSnow Manの周辺にも非常に不穏な動きや話がうごめいていますよね……」(前出の芸能プロ関係者)

『滝沢歌舞伎』からの卒業は、“キンプリ的”な未来に向けてのSnow Manなりの“整理”なのだろうか……。

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