「あかん‥もう、頭の中溶けそう」早乙女太一、バキバキ“肉体美ショット連投”にファン悶絶「ほんとに無理です」「もうため息しか出ません」

日刊大衆

※画像は早乙女太一のインスタグラムアカウント『@taichisaotome_official』より
※画像は早乙女太一のインスタグラムアカウント『@taichisaotome_official』より

 俳優の早乙女太一(31)が26日までにインスタグラムを更新。デニム生地を体にまとい肉体美をあらわにしたショットを公開した。

 この日、早乙女「PASSION という名のストーリー "PASSION " Series BLUE」とつづり、何着ものデニム素材を組み合わせた斬新な“ツナギ”を羽織った姿を披露。少し下向き加減で、鋭い視線を向ける早乙女。見事なシックスパックをあらわにし、ファン眼福のショットとなっている。最近連投されている男の色気たっぷりなこれらのシリーズは、早乙女を起用している企業の企画のようだ。

 そんな早乙女に、ファンからは「昨日はあの目にやられました」「今日は逞しい胸板攻撃ですか」「心臓に悪いので連写はお控え下さいませ」「ほんとに無理です」「もうドキドキ胸キュンです」「視線…やばっ」「心臓が痛くなった」「カッコ良すぎてヤバイです!」「もうため息しか出ません」「心臓が止まりそうなくらいドキッとします」「身体バキバキで美しっ」「あかん‥もう、頭の中溶けそう」「一緒にデニムにくるまりたい」などの声が寄せられた。

■【画像】「あかん‥もう、頭の中溶けそう」早乙女太一、バキバキ“肉体美ショット”

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 女優の倉科カナ(35)と夫婦役を演じる、KAAT神奈川芸術劇場によるプロデュース作品「蜘蛛巣城」が、いよいよ来年の2月25日にスタートする。映画界の巨匠、黒澤明監督が1957年に手がけた名作の舞台化だけあり、ファンの期待も大きい。

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