国分太一が元TOKIOの山口達也へ｢おめでとう｣ツイートで涙腺崩壊＆日テレ『鉄腕DASH』の後継者SixTONES森本慎太郎が裏目で大ピンチ!?【2022年“TOKIOの事件簿”TOP2】 (8/9ページ)
また、長瀬の退所と株式会社ＴＯＫＩＯの立ち上げについて城島、国分、松岡の３人が２０年８月１３日号『女性セブン』（小学館）でインタビューを受けた際は、松岡がラジオと似た話をしていたほか、国分と城島も山口について言及。
国分「ＴＯＫＩＯは５人で始まっています。いまは４人ですけど、ぼくらの心の中では５人の絆はいまも変わっていないので」
城島「変わっていないね。ぜんぜん」
国分「いままで改めて“山口とつながっています”と言う場所がなかっただけで、ずっとつながっていますから」
城島「節目節目には彼にも報告してきましたし」
と、やはり山口について言及していた。
■堂々と山口の姿をツイッターで紹介したことも
ちなみに『ＤＡＳＨ』では先述のように山口の存在は極力カットされているが、長瀬最後の出演回となった３月２８日放送回では多くの回想に登場したほか、長瀬が城島の用意した“４人の影絵”が錯覚で５人に見えた際には、
長瀬「いいじゃん、どうせ５人なんだから」
松岡「もともとはな」
国分「なるほどね」
と語り合う場面もあった。
「『ＤＡＳＨ』といえば、２１年８月２１・２２日に同局の『２４時間テレビ』が放送された際、東日本大震災以来１０年ぶりに福島県の『ＤＡＳＨ村』を城島が訪れた際に、山口が主導で建てた水車小屋を見て“うわー懐かしい！ これメンバー見てるかな？ まだあるよ！”と山口を思わせる発言をしたこともありましたね」（前出の女性誌記者）
ＴＯＫＩＯが『ＬＯＶＥ ＹＯＵ ＯＮＬＹ』で９４年にＣＤデビューしてからちょうど２７周年を迎えた２１年９月２１日には、ＣＤジャケットを“Ｂａｓｓ・山口達也”と名前もしっかり表記されている裏面込みでツイッターに投稿していた国分。
道を踏み外してしまった山口達也だが、やはりＴＯＫＩＯは５人からスタートしたグループ。
