パラリーガルや法律事務所事務員が活かせる資格について、新規記事を掲載!

バリュープレス

株式会社MS-Japanのプレスリリース画像
株式会社MS-Japanのプレスリリース画像

この度、管理部門・士業特化型エージェントのMS-Japanは「パラリーガルや法律事務所事務員への転職に有利な資格とは!?」の記事を公開いたしました。

法律事務所では弁護士資格を有していなくとも、法律事務職員、いわゆるパラリーガルとして働くことができます。
パラリーガルは法制度で規定されている専門員ではないため、無資格で勤務しても制度上は問題ありませんが、パラリーガルとして働く上で、取得しておくと有利になる、仕事上助かる資格があります。
就職・転職の際も、それら資格を取得していると法律事務所側から一定の評価を受けるでしょう。今回は、法律事務所で働くためにあると有利な資格について詳しく解説していますので、是非参考になさってください。

―――
目次

まずは法律事務所の求人をご確認したい方はこちら
法律事務所で働く上で必須となる資格はない
法律事務所の転職には何が必要なのか?
法律事務所で働く上で有利な資格
難関だがあると有利な資格
未経験でも法律事務所で働くことはできるのか?
まとめ
―――


■法律事務所で働く上で有利な資格

必須となる資格はないものの、取得しておくとパラリーガルとして働く上で役立つ資格があります。
この記事では、MOS、簿記、パラリーガル認定資格講座、TOEIC、ビジネスコンプライアンス検定、個人情報保護士、秘書検定の資格についてそれぞれ詳しく説明しておりますので、是非記事をご覧ください。

■記事はこちら
https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/11851.html


MS-Japanとは
経理財務・人事総務・法務などの管理部門や士業に特化した転職エージェントです。
無料会員登録後には、職種ごとに精通したアドバイザーとのキャリア面談や、非公開求人※(非公開求人とは、不特定多数には情報を公開せず、人材紹介会社等の限られたところのみに企業が情報提供して募集を行う求人を指します)の閲覧が可能となります。

株式会社MS-Japan
https://www.jmsc.co.jp/

■Twitter
https://twitter.com/MSJapan7373
資格・転職・採用に役立つ情報を配信中!

■セミナー
公認会計士の転職に強いキャリアアドバイザーとの個別相談会 電話にて実施中 ※Web会議システムも可
https://www.jmsc.co.jp/seminar/tokyo/post_002937.html
法律事務所業界の転職に詳しいアドバイザーがキャリア面談を実施します!






提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

「パラリーガルや法律事務所事務員が活かせる資格について、新規記事を掲載!」のページです。デイリーニュースオンラインは、法律事務所事務員パラリーガル転職エージェントmos法律事務所ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る