【ラシカル】kaz様が運営されるBlogメディア「kazlog」にて「フェアリーノヴァジャケット」が紹介されました! (2/4ページ)

バリュープレス



商品ページ : http://bit.ly/3KdhHtU


寒暖差280℃で活躍する断熱材
地球に近い月の温度でさえ、-170~+110度となり、このような過酷な寒暖差の中で活動する宇宙飛行士たち。今回使用しているヒートエーテルには、この宇宙服にも使われる断熱材を配合しています。

空間断熱で、対応気温が幅広い
ヒートエーテルに熱を生み出す機能はなく、空間を作り出すことにより、外の寒さと中の体温との温度差を断熱、遮断をすることが出来ます。これにより人の体温を一定に保つことが出来るため、外気温に影響されず、対応気温が幅広く氷点下だけでなく、15度前後まで対応可能で、春先や肌寒い秋も使えるため、万能アイテムとして使えます。

わずか30秒で、服の中は2℃上昇
バッテリーを接続していれば、ボタンを押すだけですぐに発熱しますので、カイロのように手で揉んだりする必要もありません。最大温度53℃には約19秒で到達し、すぐに暖かさも実感することが出来ます。

ゴワゴワしない、1円玉の厚み
ジャケットに使用するHeat Ether®(ヒートエーテル)の厚みは、わずか1mm。写真は実際のフェアリーノヴァに使われる生地裏表の厚みですが、全ての生地の厚みを加えても1円玉と比べてこの薄さです。

嵐にも対応、20,000mm耐水圧
耐水圧については、第三者機関にて検査を行っており、検査の結果、50,000mmの耐水圧を有していることを確認できました。この数値が低いと圧力がかかると水が浸透してきますが、20,0000mm以上で嵐にも耐えうる数値のため、レインコートのようにご利用頂くことが出来ます。
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