“ノンケミカルタイプ”かつ“高SPF”ほど、“白浮きする・ベタつく” という課題に挑戦!“医療機関専用”の日やけ止め「ラメッセ UV プロテクトベールn」が発売 (4/5ページ)

バリュープレス


*3 方法特許 特許第6109486号 遮熱化粧料


■サンゴ礁への影響が指摘されている成分がフリー、海の環境にも配慮
「ラメッセ UV プロテクトベールn」の特長のひとつが、紫外線吸収剤を使わないこと。紫外線吸収剤は使い心地や使いやすさに優れ、紫外線による肌の光老化や皮膚がんなどのリスクから人の健康を守るため、多くの日やけ止めに用いられています。
しかし一方で、紫外線吸収剤の代表的な成分が、海水浴客の肌から流れ落ちたり、排水処理施設を通じて海水に流れ込んだりすることによって、サンゴ礁への影響が指摘されているのも事実。すでにパラオやハワイなどでは規制が始まっており、SDGsの観点からも、海の環境保全のための法規制は広がることが予想されるため、今後も“人にも環境にもやさしい”をテーマにノンケミカルタイプ(紫外線吸収剤不使用)の日やけ止めの開発に取り組んでまいります。


■医療機関専用商品ブランド「ラメッセ」とは
「ラメッセ」は、医師の“想い”と患者の“願い”をつなぐブランド。肌と心をうるおすお手伝いをしたいとの強い想いから、品質にこだわった医療機関専用商品をお届けしています。
ラメッセと出合うことが、“新しい何かが始まる期待感” “新しい自分のスタート” のきっかけになることを願っています。
「“ノンケミカルタイプ”かつ“高SPF”ほど、“白浮きする・ベタつく” という課題に挑戦!“医療機関専用”の日やけ止め「ラメッセ UV プロテクトベールn」が発売」のページです。デイリーニュースオンラインは、子どもを対象とした実使用テストを実施済み石けんでオフできるノンケミカルタイプ医療機関専用ラメッセUVプロテクトベールnネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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