二刀流の天才はこうして創られる!大谷翔平「驚愕生活」密着24時 (7/7ページ)

日刊大衆

知られざる英語力 球場で相手チームの選手と笑顔で言葉を交わしている。チームメイトのフレッチャーは大谷の英語力を「10段階評価だとしたら6.5」と評価している。

栗山監督も驚くワガママぶり 日本ハム時代の大谷について、栗山英樹監督は「怒ると俺の話、全然聞いてないとか、すっごいワガママを言い出す」と回顧。勝ち気な性格を見せていた。

高校3年間も野球漬けの日々 花巻東高時代は、3年間、寮生活を送っていた。テレビを見たり、ゲームをしたりすることはほとんどなく、野球漬けの日々を過ごし、甲子園に2度出場している。

半端じゃない気配り力 四十肩で投げられない審判の様子を察した大谷は、マウンドから審判のもとに走っていって、「肩、痛いでしょうからボールを取りに来ました」と、ひと言。

ベンチ内の相棒はひまわりの種 ひまわりの種が好物で、お気に入りの味がなくてベンチ中を探し回る姿も目撃されている。ひまわりの種は、ビタミンEやリノール酸などを含む栄養価が高い食品。

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