広島情報センターで広島の多様な魅力や被爆の実相等を発信しました!! (2/3ページ)
また、飲料やお菓子については、日本酒やサイダー、もみじ饅頭の人気が特に
高かったほか、サミットで実際に提供された日本酒・ワイン等に注目が集まっていました。
【提供数等実績】
試食 和牛、牡蠣、お好み焼、寿司、和菓子、柑橘等:6,409食
お菓子(もみじ饅頭等)、乳製品等 :3,292個
試飲 日本酒、ワイン、地ビール、お茶等 :3,758杯
サイダー、牛乳等 :2,596本
(5)来場者の声
〇 未来形の技術から伝統の技術まであって面白い。(ドイツ)
〇 被爆証言自体あることを知らなかったが、聞けてよかった。一人の人間として、
このことを国に帰っても伝えたいと思う。(イギリス)
〇 広島は街がきれいでとても素敵である。広島の食べ物が大好き。国際メディアセ
ンターでは、寿司、肉、お好み焼を食べた。(カナダ)
2 アフターサミット見学会について
(1)期間
令和5年5月24日(水)~27日(土)
(2)内容
・サミット講座(10分程度)
・国際メディアセンターの一部見学(50分程度)
(3)公開場所
広島情報センター、政府広報展示スペース(屏風プロジェクションマッピング含
む)、円卓・サミット関連展示
(4)来場者数
1,333名
(5)来場者(小学生)の声
・首脳たちが実際に使った円卓や椅子に触れることができて興奮した。
・サミットが大成功に終わり、すごいと思った。
・被爆したものを見て、心から平和はいいなと思った。
・展示されているものを実際に触ったり、見たりすることで平和への思いも
つながっていくと思った。