兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」期間限定イベント『SPY×FAMILY in ニジゲンノモリ ~ドキドキめいろとフラワーパーク~』入場券販売開始 (4/5ページ)

バリュープレス

秘密を抱えた家族が世界平和に挑む、大人気スパイコメディ。

2019年3月より「少年ジャンプ+」にて連載中の遠藤達哉による原作は数々の漫画賞を受賞し、コミックス13巻で累計3,500万部を突破(2024年3月現在)。

2022年4月よりSeason 1の放送が始まった本作は、原作人気を受けての期待に応えるべく、WIT STUDIOとCloverWorksによる2社共同制作という異例の体制が採られた。古橋一浩監督をはじめとするアニメ界屈指のスタッフ陣、江口拓也、種﨑敦美、早見沙織、松田健一郎ら人気キャスト陣に加え、主題歌を第1クールではOfficial髭男dism、星野源が、第2クールではBUMP OF CHICKEN、yamaが担当したことも話題となり、2022年の大ヒットアニメとして注目を集めた。

さらに2023年10月からはSeason 2が放送された。原作でも特に人気の高い「豪華客船編」がこれまで以上のスケール感で描かれ、Adoによるオープニング主題歌「クラクラ」、Vaundyによるエンディング主題歌「トドメの一撃feat.Cory Wong」も世の話題をさらった。

そして現在、原作・監修・キャラクター原案:遠藤達哉によるシリーズ初の映画化作品、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』が大ヒット上映中!TVアニメSeason 1で監督を務めた古橋一浩をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくSeason 1で助監督を務めた片桐崇が担当。更に、脚本は大河内一楼による完全新作オリジナルストーリー。「ミックスナッツ」の人気を受け、劇場版主題歌はOfficial髭男dismによる「SOULSOUP」に決定。さらには、公開初日には2曲目の主題歌であるエンディング主題歌が星野源による「光の跡」であることが発表され、Season 1の名タッグ再結成に大きな反響が巻き起こるなど、ますます注目が高まっている。

■兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」概要

パソナグループは2008年から兵庫県淡路島で自治体や地元関係者と連携し、様々な人材が集う“人材誘致”による独自の地域活性事業に取り組んでいます。

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