【ネタバレ注意】最終回が衝撃的だったバッドエンドのアニメ・映画・ドラマは? 「主人公の死」「主役の2人が付き合わない」 (2/3ページ)
■号泣系バッドエンドも……
・『フランダースの犬』。最後に天国へ旅立つ姿が悲しく、気分が落ち込む(男性/28歳/警備・メンテナンス)
主人公ネロの最後のセリフが泣けます。ただ、ずっと見たかったルーベンスの絵にたどり着いたという点では、まったくのバッドエンドとは言えないかも?
■タイトルからは想像できない!
・『School Days(スクールデイズ)』。かわいい絵柄とは裏腹に、ドロドロした内容で最後は救いがないバッドエンドばかりだったから(女性/28歳/団体・公益法人・官公庁)
タイトルからは「さわやか青春系アニメ」という印象を受けますが、実はかなりドロドロ。これから見る人は、覚悟しておいたほうがいいかも。
■こんな話だったとは!?
・『縞模様のパジャマの少年』。ジャケットの感じだとハートフルストーリーっぽくて、そういう展開を予想していたが、まさかの救いのないバッドエンドでその落差が今でもトラウマ(女性/27歳/金融・証券)
パッケージと内容にギャップを感じる作品もありますよね。
■現実を見せられた気分
・『それでもぼくはやってない』。実際に起こりそうなことで、リアルで怖かった(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
痴漢冤罪を題材とした映画。主人公に感情移入して見ていると、最後にとても怖い思いをすることになります。
■衝撃度最高レベル!
・『SAW』。衝撃のラストに当時、主人公と一緒に『ウワアアアアアアアア!!!』と叫んでしまった(女性/28歳/医療・福祉)
・『猿の惑星』。最後の自由の女神が見えたときは、すごい衝撃だった(男性/27歳/情報・IT)
見た人なら誰もが、「アレは衝撃だったよね!」と言いたくなる作品。何がどう衝撃なのか、気になった人はぜひ作品をチェック!
■あとを引く絶望感
・『ミスト』。