【閲覧注意】絶対にオススメできない“恐怖のトラウマ映画”5選
内容がものすごく残酷であったり、救いようがなかったり・・・。
とにかくもう人には絶対にオススメできない“トラウマレベル”の映画を5本紹介します。
「もう二度と観たくない!」と言いたくなる作品たち。
閲覧にはご注意を。
画像出典:Amazon/バニーゲーム [DVD]
主人公の売春婦がトレーラー運転手のおっさんに拉致されてしまい、地獄の調教が繰り広げられる。目的もわからず、殺されることもなく、ただひたすらに拷問される主人公の叫び声が続く。
実際にどこかで起きている“強姦事件”はこんな感じなのかもしれない・・・。不快な音響効果でさらに気分が滅入る。完全なる変態映画。
画像出典:Amazon/隣の家の少女(〇〇までにこれは観ろ! ) [DVD]
家庭の事情で叔母に預けられた少女が、叔母とその息子たちに凄惨な虐待をされてしまう。見るに堪えない虐待の数々。
鑑賞中は、「誰か助けてあげてくれ」と、こぶしを叩きつけたくなる。少女が“絶望の世界”へと引きずり落とされる姿に、怒りや悲しみ、虚無感でいっぱいになり、観終わったあとは放心状態に・・・。
実際にあった事件というのが最も恐ろしいことなのかもしれない。
画像出典:Amazon/初回限定生産 追悼のざわめき デジタルリマスター版 スペシャル・エディション(3枚組) [DVD]
殺した女性の生殖器をマネキンの中に入れるなど、様々な人間たちの狂気を描いた作品。『アンダルシアの犬』『ホーリー・マウンテン』などを寄せ集めたようなカルト映画。
はじまり20分をまず乗り越えられるか。そして最後まで観ると言葉にならない不思議な感覚を味わえる。ただし万人にはオススメできない。
画像出典:Amazon/八仙飯店之人肉饅頭 [DVD]
八仙飯店の店員が店主の一家全員を殺害し、切断した死体の肉を肉まんの具にして客に出すといった問題作。実際にマカオで起きた事件がモチーフになったスプラッター映画。
殺害や死体解体シーンがもの凄い。血の量もハンパじゃない。しかも子供も容赦なく殺害する・・・。グロすぎるので鑑賞中はもちろん飲食禁物で。
画像出典:Amazon/セルビアン・フィルム 完全版 [Blu-ray]
高額ギャラの仕事を引き受けた元ポルノ男優が、とんでもない悪夢のような出来事を体験する。えげつないバイオレンスとポルノシーン、さらには常軌を逸した反モラルな内容が衝撃的。
始まりはなんてことないが、後半は怒涛の展開に。鳥肌がとまらない。脚本はしっかりと練られているが、人類は観る必要などないのかもしれない・・・。
以上5本をご紹介させていただいたが、最後にもう一度言っておこう。
決してオススメはできない。
観るかどうかは自己責任で・・・。
(文:ゾンビライター脇坂)
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(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)