巨人「笠原・福田・松本」の“賭博中毒現場”を裏組織幹部が暴露「最も高額を賭けていたのは裏カジノ?」

アサ芸プラス

巨人「笠原・福田・松本」の“賭博中毒現場”を裏組織幹部が暴露「最も高額を賭けていたのは裏カジノ?」

今季の笠原は20試合に登板して防御率6.16と振るわなかったが、自軍の巨人戦も対象だったとされる野球賭博の成績もおぼつかなかったという。麻雀の例に漏れず、1日20万~30万円を投じて損することもあったようだ。野球賭博に詳しい暴力団関係者が語る。「今季は胴元が大きく損をした。通常、野球賭博は賭けて負けたら、もとを取り戻そうと倍、倍と賭けていって、負けが膨らむんだ。でも今年はソフトバンクが強すぎて、負けが込ん...

「巨人「笠原・福田・松本」の“賭博中毒現場”を裏組織幹部が暴露「最も高額を賭けていたのは裏カジノ?」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2015年 11/26号笠原将生松本竜也野球賭博福田聡志スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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