絶滅した三葉虫の本来の姿を3Dプリンターで再現

Kotaku

絶滅した三葉虫の本来の姿を3Dプリンターで再現

今や個人用にも普及し始め、様々な用途で使われている3Dプリンター。そんな3Dプリンターを使って、約2億5000万年前に絶滅した三葉虫の姿を立体化するというプロジェクトが登場しました。  こちらはNerdistが取り上げたもの。 三葉虫というと、平たく薄い化石のイメージが強い方もいるかもしれませんが、実際はこんなに厚みがあって長いアンテナのついた生き物なんですね。ダイオウグソクムシなどに通じる、鎧っぽいカッコよさ...

「絶滅した三葉虫の本来の姿を3Dプリンターで再現」のページです。デイリーニュースオンラインは、かっこいいすごいアートカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧