世界に激震が走っても…いたってノンキな”SEALDsの面々”

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奥田愛基「変える」より
奥田愛基「変える」より

世界は間違いなく激動の時代に入った。  まずアジアでは、中国軍艦による尖閣諸島への接近、それに続いて九州での領海侵犯が発生。軍艦を出してきたのは初めてで、日中間の緊張レベルを一気に引き上げた。また中国が勝手に領有権を主張する南シナ海での緊張も続いており、米国が空母を航行させて牽制を続けている。  その米国でも、まさかのドナルド・トランプ(70)大統領誕生の可能性が高まっている。  そこへ来て、英...

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