あのスターを生んだ夏の甲子園(10)松井裕樹が“魔球・縦スラ”で打ち立てた2つの大記録

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あのスターを生んだ夏の甲子園(10)松井裕樹が“魔球・縦スラ”で打ち立てた2つの大記録

春夏の甲子園の歴史を通じて、1試合最多&連続の奪三振記録の両方を持つ投手がただ一人いる。13年のドラフトで楽天に1位指名され、現在はクローザーとして活躍する松井裕樹だ。 松井はたった1回の出場となった甲子園で最大級のインパクトを残した。それが桐光学園(神奈川)の2年生エースとして出場した12年夏の選手権である。 その投球ぶりは県予選から脚光を浴びていた。“超高校級”と謳われた“魔球・縦スラ”を武器に神奈川...

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