【10月8〜12日】雁から学ぶ”愛と絆”の深め方とは

ANGIE

【10月8〜12日】雁から学ぶ”愛と絆”の深め方とは

10月8日~12日頃は第四十九候「鴻雁来る(こうがんきたる)」。つばめが南へ命がけの旅に出たあとは、入れかわるように、遠くシベリアの方から雁といった渡り鳥がやってきます。 昔の人は、雁が渡ってくる頃に吹く北風を「雁渡し(かりわたし)」と呼んでいたとか。また、雁の足に手紙をつけて、都へ届けたという中国の故事に由来する「雁の使い」「雁の文(ふみ)」という言葉もあるそうですよ。私はとりたてて雁が好きなわけ...

「【10月8〜12日】雁から学ぶ”愛と絆”の深め方とは」のページです。デイリーニュースオンラインは、旧暦の暮らししあわせって?女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る