小池百合子に迫る「5つの壁」(2)東京地検特捜部始動で「豊洲カジノ化」加速

アサ芸プラス

小池百合子に迫る「5つの壁」(2)東京地検特捜部始動で「豊洲カジノ化」加速

また新たな「闇」が明るみに出た。盛り土問題で大紛糾する豊洲新市場の地下水モニタリング調査で、青果棟がある区画から環境基準の1.4倍の有害物質ベンゼンと、1.9倍のヒ素が検出されたのだ。これで識者が築地市場移転の中止に言及するなど、すでにアサヒ芸能が報じた(9月15日号)豊洲の「カジノ化」がいっそう加速し始めている。 移転費用が当初の予定を大幅に上回る6000億円弱に膨らみ、違法建築疑惑、謎の地下水や盛り土問...

「小池百合子に迫る「5つの壁」(2)東京地検特捜部始動で「豊洲カジノ化」加速」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 10/13号豊洲新市場小池百合子都知事カジノ社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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