CEATEC JAPAN 2016レポート:セブンドリーマーズラボラトリーズのAIによる衣類の自動畳みが凄い
「CEATEC JAPAN 2016」のあるブースでは、人が洗濯物を畳むことに費やしている時間は、一生で9,000時間、つまり375日であると訴えていた。 その時間を、自由な時間として使いませんか? という提案をしていたのがセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社のブースで行われていたプレゼンテーションだ。 同社が展示した『ランドロイド』は、洗濯して乾燥が終わった衣類を自動的に畳んで分類することもできる。 ぐしゃぐし...