「兄殺し」金正恩の未来を日本史から前例から推察すると…

まいじつ

「兄殺し」金正恩の未来を日本史から前例から推察すると…

“腹違い”の兄の金正男を暗殺した、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長には、どんな未来が待ち受けているのだろうか。血のつながっていない叔父の張成沢(チャン・ソンテク)氏を処刑したときは、高射砲で跡形もなく死体を消し去ったといわれる。そのため悪夢にさいなまれ、睡眠薬が手放せない状態だったというが、今回はそれ以上だろう。 日本史が正恩委員長の未来を教えてくれる。 結論から言えば、兄を亡き者にして権勢を振るっ...

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