根付きはじめたチーム文化。青山学院大学の一体感。

ラグビーリパブリック

失トライ後に仲間へ声を掛ける青山学院大学、SH肘井祐大主将(撮影/多羅正崇) どんなに失点しても、コミュニケーションを止めなかった。 ハーフタイム中の仮設テント下で、失トライ後のインゴールで――。失9トライ、53失点を浴びながらも、青山学院大学のフィフティーンは言葉を交わし続けた。 セブンズ日本代表をはじめ、セコム、東海大学、日本大学などで指導を重ね、青学大で2季目を迎えた加藤尋久監督。敗戦を受け止め...

「根付きはじめたチーム文化。青山学院大学の一体感。」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る