日本、ライバル下しパリセブンズ13位。残留懸け8ポイント差で最終大会へ!

ラグビーリパブリック

ワールドラグビーセブンズシリーズ(男子)の今季第9ラウンド、パリ大会は、14日に順位決定戦がおこなわれ、日本はコアグループ残留を争うライバル・ロシアとの直接対決を19-10で制し、13位で終えた。両チームのシーズン獲得ポイント差は「8」に縮まり(ロシア:27点、日本:19点)、1週間後にロンドンでおこなわれる最終ラウンドでどちらが残留・降格するか決まる。 大会初日のプール戦で全敗となり、9位以下のチャレンジト...

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