中高年を襲う「定年認知症」5つの危ない前兆(2)体内時計のズレがスイッチに

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中高年を襲う「定年認知症」5つの危ない前兆(2)体内時計のズレがスイッチに

とはいえ、記憶面だけでなく情緒面から衰えていく場合や、症状や進行具合が個々で異なるため、認知症を早期発見するのは難しい。「死ぬまで家族に迷惑をかけないために今すぐ知っておきたいボケない技術」(かんき出版)の著者で米山医院院長の米山公啓氏は、「ボケが始まっていれば検査などでハッキリと結果が出ますが、初期では『物忘れがひどい』レベルとして考えてしまうのが一般的。しかもそういった症状は一度出てもしば...

「中高年を襲う「定年認知症」5つの危ない前兆(2)体内時計のズレがスイッチに」のページです。デイリーニュースオンラインは、米山公啓築山節定年認知症週刊アサヒ芸能 2017年 6/15号認知症カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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