トリプルスリー山田哲人の不振が「東京五輪」にも大打撃

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トリプルスリー山田哲人の不振が「東京五輪」にも大打撃

東京ヤクルトスワローズの山田哲人(24)が不振に喘いでいる。打率はセ・リーグワースト(6月18日時点)、2年連続で3割、30本、30盗塁を達成した去年までとは別人のようだが、打撃復調がなければ、東京五輪の野球競技を戦う侍ジャパンにも影響が及びそうだ。 6月18日の日本ハム戦、山田は第一打席で左肩直撃の死球を被った。治療でいったんベンチに下がったが、約10分後にフィールドに帰って来た。しかし、その後の3打席は快音ナシ...

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