驚異の35歳!R・フェデラーが「まさかのウインブルドン制覇」

まいじつ

(C)Shutterstock
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“芝の帝王”ロジャー・フェデラーが、また新たな伝説をつくった。 テニスの4大メジャー大会であるグランドスラムの第3戦、ウインブルドンの決勝で、第3シードのフェデラー(スイス)は、第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-3、6-1、6-4で破り、5年ぶり8回目の優勝を飾った。驚くべきことにフェデラーは、優勝まで1セットも落とさなかった。 「とにかく200キロを超えるサーブが素晴らしく、コース、球種ともに冴えてい...

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