「夏の甲子園予選」過去に千葉県予選と埼玉県予選で続いていた珍現象

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「夏の甲子園予選」過去に千葉県予選と埼玉県予選で続いていた珍現象

今年の夏の予選で千葉県は木更津総合が勝ち抜き2年連続6回目、埼玉県では花咲徳栄が3年連続5回目の甲子園出場を決めた。もはや両校ともそれぞれの県を代表する強豪校となった感はあるが、実はこの両県、ある時期まで不思議な法則で代表が決まっていたことがある。 まずは千葉県だが、それは「81年~95年までの15年間、公立校と私立校が1年おきに交互に出場していた」というもの。その始まりとなった81年は銚子商対銚子西(現・...

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