意外とお洒落?あまりに優雅な大正時代の「自動ハエ取り器」

まいじつ

意外とお洒落?あまりに優雅な大正時代の「自動ハエ取り器」

昔は夏になると、どこからともなく現れるハエに悩まされたものですが、最近は公衆衛生対策が進んだせいか、一般家庭ではあまりイエバエなどの大型のハエを見掛けなくなりました。わたしがまだ子供だった1960~1970年代は東京都内でも住宅地のそこらじゅうに犬のフンが落ちていて、大きなギンバエがブンブンとたかっていたものです。 そのころはどの家庭にも30センチほどの細い柄の先に四角い網目状のたたく部分が付いた『ハエた...

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