灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<直撃2>黒田福美・タンポポ

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灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<直撃2>黒田福美・タンポポ

伊丹十三監督作「タンポポ」(85年、東宝)で、食にまつわる異例なシーンを演じ、鮮烈な印象を残した黒田福美(61)。同作はまさに“運命の作品”と言っても過言ではなかった。 伊丹との出会いは大河ドラマ「春の波涛」だった。黒田は端役の芸者役で、伊丹は主演・松坂慶子を愛妾にする伊藤博文を演じた。「私は食うや食わずの俳優でしたが、監督を見た瞬間、“これはただ者ではない”というオーラに圧倒され、感銘を受けたんです...

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