アジアにルーツを持つイングランドの新星 2年後のワールドカップも視野に

ラグビーリパブリック

フィリピン代表もシンガポール代表もすでに予選で敗退し、2019年にアジアで初開催となるラグビーワールドカップ日本大会には出場できないが、2年後、両国の人々はアジアにゆかりがある若者の勇姿に胸を躍らせるかもしれない。 大舞台を見据えるイングランド代表のエディー・ジョーンズ ヘッドコーチは、今夏のキャンプに、まだシニアレベルの公式戦を経験していなかった18歳のマーカス・スミスを招集した。 その若きSO(スタ...

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