羽生結弦 平昌五輪“ぶっつけ本番”は「ラスト演技」になる危険大

週刊実話

羽生結弦(22)が急ピッチでの調整を強いられている。来年2月、平昌冬季五輪の主役は、やっぱり、羽生のようだ。 「日本中が、いや、世界中のが『ナンバー1は羽生』と見ています。羽生の出ない冬季五輪は考えられません」(連盟関係者) GPシリーズ第4戦目のNHK杯。11月9日の公開練習中、その羽生が4回転ルッツの着氷に失敗し、右足関節外側靭帯損傷を負った。「10日間の絶対安静」「全治1カ月」など、平昌五輪出場を危ぶむ情報も...

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