プロレス解体新書 ROUND74 〈最後の新日“頂上対決”〉 坂口が10戦目で猪木から初勝利

週刊実話

新日本プロレス旗揚げ当初、日本プロレスのエースだった坂口征二を「片手で3分」で倒すと豪語したアントニオ猪木。実際の両者の対戦でも6勝1敗3分と猪木が大きく勝ち越している中で、唯一、坂口が勝利したのが1986年5月30日、広島での一戦であった。 プロレスに限ったことではなくスポーツや芸能全般において、興行関係者の間でかつて“三種の神器”と呼ばれたのが宗教団体、在日組織、そして暴力団の3つであったという。 宗教...

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