【ブックレビュー】『少年ジャンプが1000円になる日』でわかる出版業界苦しい内実

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【ブックレビュー】『少年ジャンプが1000円になる日』でわかる出版業界苦しい内実

「漫画の今」を知ると、さらに漫画が面白くなる!!  2月2日、コアマガジンから大坪ケムタ著『少年ジャンプが1000円になる日』が発売された。  本書はカバー文にあるように、「出版不況」と「Web漫画の台頭」の現状について、当事者の取材を元に構成された一冊だ。漫画アプリ「LINEマンガ」の収益モデルや、漫画家の田中圭一先生のネット時代の販売戦略など、これまで知られていなかったナマの情報が多く盛り込まれている。  ...

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