「平野歩夢よりもイケメン」女子の目を釘付けにしたスノボ選手とは?

アサジョ

「平野歩夢よりもイケメン」女子の目を釘付けにしたスノボ選手とは?

仕事を中断してテレビにかじりついていたOL、スマホのワンセグを見つめていた学生ら、全国の女子たちの視線を釘付けにしたのが、平昌五輪でも“イケメン祭り”と言われたスノーボードの男子ハーフパイプ。 競技は2回目のトライで最高難度の「ダブルコーク1440」を2連続で成功させて、日本の19歳・平野歩夢が95.25点で暫定首位に立つと、にわかに金メダルムードが漂うことに。ところが無念、3回目の最後の最後でアメリカの“カリス...

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