「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ

まいじつ

「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ

本日はエープリルフール。昭和の駄菓子屋はパチ怪獣の5円引き写真など“まがい物”であふれ、毎日が大人と子供の化かし合いの場のようでした。自分が好きな怪獣だと思って買ったら、角の数が1本多かった、なんてことはしょっちゅう。そんな中でも、私がこの日にこそ紹介したいと思うプラモデルがこの『キジラ』です。 まず、この箱絵をご覧ください。『キジラ』というから大怪獣かと思いきや、単なる巨大な“キジ”にしか見えません...

「「大ボラにもほどがある!」昭和の駄菓子屋プラモ」のページです。デイリーニュースオンラインは、昭和玩具カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧