選抜優勝3回を誇る横浜が「決勝戦での最多得点差」の記録も持っている!

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選抜優勝3回を誇る横浜が「決勝戦での最多得点差」の記録も持っている!

現在、春の選抜では歴代2位タイの優勝回数3回を誇る横浜(神奈川)。その最初の優勝が1973年の第45回大会である。 この時の主軸がエース・永川英植(元・ヤクルト)と強打の3番・長崎誠(プロゴルファー)。初戦の小倉商(福岡)戦から劇的な展開が待っていた。2‐2で迎えた延長13回裏に長崎が大会史上初となるサヨナラ満塁本塁打を放ったのだ。この勝利で波に乗った横浜は東邦(愛知)を3‐0、鳴門工(現・鳴門渦潮=徳島)を4‐...

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