究極シンプルにお茶を淹れる。「透明急須」は現代のライフスタイルに合わせデザインされた急須
茶葉でお茶を淹れるときに使う急須。日本で急須が使われ始めたのは江戸時代中期なんだそうです。急須が一般的に使われるようになってから約260年の時を経て、「究極にシンプルにお茶を淹れられる」をコンセプトにデザインされた『透明急須』をご紹介します。 「割れない、熱くない、かさばらない」三拍子そろった透明急須は、お茶を淹れるところから楽しめる、現代のライフスタイルに合わせてデザインされた1人前サイズの急須で...